心が晴れてくる

いまだ気がかり、悩みの種はあり、なにかしら解決したわけでも、糸口が見つかったわけでもないけど、心が徐々に晴れてきた。春が来たからか。いいほうにも悪いほうにも進展しないから、苦しいところが弛緩したんだろうーな。
日本語、新しい生徒さんになって、新鮮。いままでより内容はより初級に近い。いまつかってる教科書って初級1、2中級1、2まであるんだけど、あらためて見なおしてみると、もう初級1の真ん中くらいまでで文法は十分と思える。もしそこまでを徹底理解して、使いこなせるようになったら、十分。みんな日本の社会で生活しているひとばかりだから、あとは実践だろう。なにがいいたいかというと、初級は超(!)おもしろい、ということ。
シャンブル、復活するのか、しないのか。「ロ短調」プロジェクトとりあえず動きはじめた(というには時期尚早か)、機関室に明かりが灯った。しかしK泉先生も合唱団のみんなも堂々巡りをずっとしている。出たはずの答えを何度も出し直す。でもレールがいっしょだから答えは同じなんだよなー。
わたしやBはきっとせっかちなんだろう(これはいつも思う)。みんなが気のすむように、心の整理がつくように、ゆっくり進んでいくのをせめて茶々入れたり、邪魔をしたりしないようにする、目下これしか我々にはやることないよな。
「まど☆マギ」十一話。「ほむらちゃん、ごめんね」でBはもうはやくも涙。
陰謀家の件は、ちょっと放置。そのメンタリティのなりたちを詳しく知りたいけど我慢。