くしゃみとまらず。思考力かぎりなくゼロ。とりあえず反射で生きている感じ。鏡見たら肌ぼろぼろだった。目の周りもしわしわになっている。泣きたいが、目がひりひりと痛い。姑から借りた「悼む人」を読んでいる。テレビで見かけた著者のいでたち、あるいは…
読了。クライマックスは生きたまま焼かれて死んだ少女の調査だった。それを経て蒔野氏が襲撃されるくだり、彼の悼む人への懐疑がゼロになった瞬間、突如共感が去り、あとは次第次第、懐疑と抵抗感がぶりかえしていった。終わりにちかづくにつれ、作者が書き…
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