ジロ第七ステージ

山岳。ほとんど寝てしまった。ビデオ見直す。最後のくだり。雨そぼるふるなかのベルトリーニ必死のアタック。コーナーの攻め方がかっこいい。あとその乗り方なんすか。とまり木の端っこに留まることりのような。しかしLPRほんとに仕事しませんね。受身というか、流されるまま。それに比べてリクイガス、毎日、こう力で集団をねじ伏せ、操作しようという意思が強い。でもリーダーはほんとにバッソなのかな。結局平地入って、ベルトリーニは追走のスプリント集団に追いつかれ、ゴールはスプリント勝負。コロンビアのボワッソン優勝。