Castilla y leon 第三ステージ

が〜ん、ここぞと思ったライブビデオ、フリーズ、最後に触ったBをののしりながら、半泣きで動くサイト探し回るうちにステージ終了。ようやく動き始めたとおもったら、車のレースになってるし（ぜんぜん興味ないよ）。Bとはしばらく仲直りできず。最初から文字リポートに集中してればよかった。ステージのリザルトは、ゴール前二キロで逃げ吸収、ゴール前のスプリント勝負制してバルベルデ優勝（今年はじめてビーバーちゃん見た、ちょっとうれしい）。断面図では山頂ゴールに見えたけど、集団ゴールだったみたいだから、たいした斜度でもなかったんだな。バルベルデ向きの斜度だったのか。で、総合順位は変わらず、ライプハイマーはリーダージャージ守った。１６秒遅れでコンタがつづく。次は山岳ステージ。コンタかライプハイマーかで獲りにいくだろうアスタナ。まあダブルエースなんだな、アスタナは（ランスはなんだったんだろう？）。コンタののらくらコメントからすると、ライプハイマーがリーダーなんだけど、したたかな世界だからな〜（とくにアスタナのチーム戦略は大人すぎて素人にはよおわからん）、いきなり山でコンタのギアチェンジ、あるかもしれん、あったらうれしいし。でもまあ、昨日はいい子っぽくランスに勝利を捧げてたライプハイマーも本音覗かせるコメントしてるし、ここでリーダーとしての自信つけてジロで優勝・・・したいはず。コンタもここで恩売って、ツールで恩返ししてもらいたい・・・あれ、ツールにはランス間に合うんだったかな・・・複雑になってきた・・・
いずれ明日のステージが山場です。今度こその山頂ゴール。一級の峠もふたつ。今度こそライブ映像でみたい！