Castilla y Leon第二ステージ

タイムトライアル。ネットの実況生文字リポートで経過を追う。TTはこれで十分かもしれない。実況リポーターのえこひいきぶりに笑う。「メンショフすげ〜!」「でもコンタドール抜いた!」「第二計測所メンショフ一位通過!」「でもコンタドール凌いだ!」という調子で一分ごとの更新にわくわくさせられましたが、「でもライプハイマーには及ばず!」という結末。 って、それならライプハイマーもそんくらい実況してやれ!という・・・ とにかくライプハイマー、別次元の速さです。すごい。絶好調じゃん。パリ・ニースは仮病? ともかくこれでステージ優勝とともに総合一位。コンタは二位。まあ、いい位置だよな。
実況文字リポートに新城幸也選手でてきたときは(メンショフに抜かれた際。YUKUVAになってたけど)興奮のあまり、風呂はいってるBに伝えにいった(その後、新城君のブログも発見。レースのなかからのリポートおもしろい、おもしろすぎる。しかしマメですな〜、ネット世代ですな〜)。
第三ステージはいよいよ山岳。これはなにがなんでもライブ映像をみなければ。