うたの日

渋谷BYGのうたの日のライブを見にいく。湯川潮音と、岡田定義。後者は見るのも聴くのもはじめて。ものすごく甘い声。それにぴったりとあった甘くて憂鬱感もある旋律。売れそうなひと、っつうかしっかり売れてるらしい。妄想失恋何千回。ザッツ男の子世界。「乙女」でなく「男の子」。アンコールにふたりでうたったビートルズの「I will」がこの人の声にとても合っていた。