ヨハネの最後のコラールにアブラハムの懐という言葉がでてきます。これはもうロマネスクの図像では定番のモチーフで、地獄の門(レヴィアタンとかいうでかいやつの口)とワンセットというか、こっちがあってあっちがあるみたいな言葉です。これがでてくると…
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