空ににじむものは 僕の迷いだけだ 窓ガラスをたたくのは 木枯らしではなく 静かな朝の光だ鈴木博文の詞って好きだ。つくづく感性のひとだと思う。だから、この詞の最後のくだり、知りつくした道が地図にのっていないと、どうして早朝に旅立つことになるのか…
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