八声練習のプロブレム

yokkobukko2011-10-10

連休だった。コーラス、午前午後練習。先週から八声に分かれての練習始まったが、始まってみると、思いもしなかった問題に気がつく。各パートの練習時間が少なくなるのだ。とりわけ最近の先生はディテールが気になってしかたがないふうで、しかもこの時期になるともうソプラノのそればっかりが気になる、となる。
自主的にやるっても限界あって、ほっとくと一時間以上ぼーっとほかのパートの練習聴いていることになったりする、虚しい。これでいいのだろうか?もっと効率のよい練習の仕方はないのか?先生に掛け合う。みんなの前で苦情言うみたいな感じになったのは不本意だった。
それにしても今日の先生は怖かった。「みなさん、いろいろお忙しいでしょうけども、これからはもうなるべくサボらないでください」いま居ないひとに言ってほしい。
三連休だからか、広場で町の物産展兼ねたお祭りやっていた。並んだ屋台の裏手の狭いパブリックスペースでお伊勢うどん食べてたら、となりのテーブル、場所も考えず本気でサッカーボール蹴るこどもがいて、しばし彼の面倒をまかされた祖父母らしき老夫婦の監督を待つが、まるでなめられているふう。そのうちにこのくそがき、爺さんめがけて思いきりシュート、シュート、シュートを始めるが爺さんへらへら笑っている。なぜ怒らない!
キれました。爺さん婆さんがあやまるので、今度はBがキれ、こどもをつかまえて叱る。後味が悪い。単なる恫喝みたいになってしまった。
帰りに懐かしの京王多摩川で降りて焼き肉!