はちろうはさきに山に帰った

yokkobukko2009-08-08

昨日の、巨人、善良の村ふみつぶす出来事が展開して、ちいさな村人たちとの和解が成立。あそびにきてもいいよ、と多少ひきつり顔で手形出される。はちろうは、めんどうくさい、おれは山へ帰るという。さんこも山に帰りたくなっている。ともだちつきあいってどうやるんだっけか。無理かも無理かも。なんでみんなそんな楽しそうなのだ。それはどのくらいのかんじで話している?どのくらいの愛情かげん?それは?
愛しすぎたり、要求しすぎたりしないで、退屈しませんか。
グリーンのParis。一行いちぎょう浸透してくるぞ。いますぐこれもってパリへ行きたいぞ。いや行ってもそこにここはないんだが。
へんなかっこうになっても、自分の内面にへばりついて、じたばたして、めんどうでも一文字いちもじを書きださなきゃいけないんだなー
ちょっとしばらく抽象的になっても、文体崩壊して、へんなかっこうになっても、書きだす作業をやってみようかと思っています。