ドフィネ第三ステージ

うきゃー

ほとんど眠りのなか(これからビデオでちゃんと見ます)。いくつか四級山岳を含むものの、おおむね平坦で、どうせ集団ゴールスプリント勝負だろと高をくくってたら、意外と逃げ容認、それはまだしもなお意外なのはリーダージャージまであっさり渡してしまう展開。ちょっと理解できないな。見直してみないとよーわからん。優勝はあのテルプストラ、アムステルGRで新城君と逃げた子だ。次ステージはまたもや個人TT。しかも40キロ以上の長距離。