ドフィネ第二ステージ

平坦ステージ。優勝はランプレのあのひと(名前失念)(→フルランでした)。ボーネンをがちんこtete-a-tete(アクサン抜き)で制した。フランス語流暢でした。tete-a-teteってあんなふうに使うんだな。「差しで」、ってやつですね。クイックステップかなり存在感をしめしてたけど、努力実らず。ゴール前の微妙なかけひきに負けたのか。解説陣の分析ではミラーの飛び出しが、ボーネンの意識におおいに影響したということ。そうかも。あの小雨も。しかし平坦は途中眠くなりますね。