第四ステージ

途中うとうとしてたら、Bの「コンタが!コンタが!!」の声で目を覚ます。集団からダンシングで飛び出してくコンタドール。か、かっこいい。昨日の借りは今日返すというスピーディな展開。春先からこんな調子いいんだ。というか、年間いつでもあのくらいは走れるんだ。総合トップとのタイム差四十秒きって、レースの行方はますます微妙になる。辛くもジャージ守ったシャバネル曰く「それがパリ・ニース、でしょ」。おもしろい。これからどうなるの。とくにあさってが楽しみ。ステージ優勝はバンデベルデ。
放送終了後、録画巻き戻して展開を見直す。アタックの瞬間がかっこよくて、二度見直す。去年のアングリルは永久保存だけど。アタック決まる瞬間って、あっけに取られるというか、ぽかーんと間が抜けてるというか、印象的なんだよな。