感想いくつか

久しぶりに広島の友人KMさんから電話かかってきた。しばらく連絡なかったのでどうしてるかと思ったけど、心配するまでもなくすこぶる元気なご様子でした。このブログについての感想は、わたしらしくなく、どこかの生意気な気取った色の白いデブのおばさんが書いてそう、という、もう身も蓋もないもの。まあ色白のぽっちゃりしたおばさんが書いているという点では当たらずも遠からずですよ! 
奇しくも最近、大阪の友人(このブログをはじめるきっかけになった人)から届いた手紙にもこのブログの感想があり、概ね好評ながらも最後に「毎日非日常のよう」とあった。「らしくなく」「非日常」、どこか共通しているものがありますな。
理由を考えてみた。
ブログ書くってのがわたしのなかで、まだ日常化してなくて、イベントとして成り立ってる。
ノーバディ・ノーズ・ミー
ブログに、アリバイづくりの側面があり、ことさらに出来事をとりたてて、有意義化している「今日もちゃんと生きてたよ」というように(ショコタン的な)。
面倒臭がりでせっかちで、ほっとくといつまでたっても物事を徹底考察することがなく、適当な答えで問題を丸ごと流してしまう自分の習性を補うつもりで、これを書いている
・・・など。
結論としては、どれもどうしようもなくそうなんだってことばかりなので、このままいきます。
  どうしようもなく自分